世界選手権(3日目 追記あり)。
女子最終結果 1 Mao ASADA JPN 185.56 2 2 2 Carolina KOSTNER ITA 184.68 1 3 3 Yu-Na KIM KOR 183.23 5 1 4 Yukari NAKANO JPN 177.40 3 4 5 Joannie ROCHETTE CAN 174.12 6 5 6 Sarah MEIER SUI 171.88 7 6 7 Kimmie MEISSNER USA 149.74 9 12 8 Laura LEPISTO FIN 147.26 21 7 9 Kiira KORPI FIN 145.73 4 17 10 Beatrisa LIANG USA 145.29 10 13 11 Julia SEBESTYEN HUN 145.17 19 8 12 Annette DYTRT GER 144.31 12 11 13 Valentina MARCHEI ITA 142.93 17 9 14 Mira LEUNG CAN 140.59 14 14 15 Elena GLEBOVA EST 140.10 20 10 16 Ashley WAGNER USA 137.40 11 15 17 Ksenia DORONINA RUS 135.25 15 16 18 Viktoria HELGESSON SWE 127.96 16 20 19 Na-Young KIM KOR 127.32 18 19 20 Elene GEDEVANISHVILI GEO 125.99 23 18 21 Anastasia GIMAZETDINOVA UZB 124.92 13 21 22 Tamar KATZ ISR 116.86 24 22 23 Melinda Sherilyn WANG TPE 116.12 22 23 WD Miki ANDO JPN 8
信じられないものを見た。
あの出だしでなんで勝てるんですかね~。完全にジャンプが一つぶっ飛んで、純粋な「減点1」ですよ。
つーか、あの出だしの後で完璧な演技が最後まで続けられる、あの精神力に脱帽です。
すごいわ。もう他に言葉が出ません。
浅田さんには、今後の「世界チャンピオンの重圧」も、あまり関係なさそうに思えます。
中野さんは、残念でしたね。
本人比で間違いなく過去最高の出来だったんですが、
最初の3Aと終盤の3Fの回転不足が響いてしまった感じ。
(それとまあ、相手が悪いといえなくもないか。あれだけクリーンに3+3を跳ばれちゃうとねえ。)
でも、今回特筆すべきは、ついにPCSで高得点が付きました!
PCS59.32は、浅田さんに次いでフリーでは第2位です。
これは来季に向けて励みになるでしょう。来年こそは表彰台ゲット!
本人比で間違いなく過去最高の出来だったんですが、
最初の3Aと終盤の3Fの回転不足が響いてしまった感じ。
(それとまあ、相手が悪いといえなくもないか。あれだけクリーンに3+3を跳ばれちゃうとねえ。)
でも、今回特筆すべきは、ついにPCSで高得点が付きました!
PCS59.32は、浅田さんに次いでフリーでは第2位です。
これは来季に向けて励みになるでしょう。来年こそは表彰台ゲット!
コストナーは、しょっぱなの3F+3T+2Lo!で一気にリード。
(ここだけで加点とあわせて12点!!)
小ミスは多かったですが、どうにかまとめた感じです。
SPでの貯金とあわせて、2位逃げ切りとなりました。
フリーで裏切られ続けたファンとしては、夢のような展開です。
この人も、どこまで行っても才能の底が知れないなあ…。
ある意味、永遠の「未完の大器」なのかも。
(ここだけで加点とあわせて12点!!)
小ミスは多かったですが、どうにかまとめた感じです。
SPでの貯金とあわせて、2位逃げ切りとなりました。
フリーで裏切られ続けたファンとしては、夢のような展開です。
この人も、どこまで行っても才能の底が知れないなあ…。
ある意味、永遠の「未完の大器」なのかも。
キム・ヨナは、フリーは文句なく1位だったんですが、
終盤の3Lz→1Lzと3Sがヨレたのが、最後の最後で響いてしまいました。
いつもながら、この辺が、素晴らしいものを持っていながら、大舞台で勝ちきれない原因ですよねー。
この2ミスで合計6点ちょっとのマイナス。これさえなければ文句なく1位だもんなあ。
終盤の3Lz→1Lzと3Sがヨレたのが、最後の最後で響いてしまいました。
いつもながら、この辺が、素晴らしいものを持っていながら、大舞台で勝ちきれない原因ですよねー。
この2ミスで合計6点ちょっとのマイナス。これさえなければ文句なく1位だもんなあ。
それぞれに勝負のアヤがあり、何かひとつ違えばがらりと展開が変わるはず、という接戦でした。
ジャンプの小ミスが1つなくせてい「たら」コストナーが優勝。
1Lzがせめて2Lzだっ「たら」、キム・ヨナは少なくとも2位
3Aか3Fのどちらかが回転認定されてい「たら」、中野さんは少なくとも3位。
が、SPでの結果も含めて考えると、それぞれに納得の行く結果ではあったのかな、とも思います。
ジャンプの小ミスが1つなくせてい「たら」コストナーが優勝。
1Lzがせめて2Lzだっ「たら」、キム・ヨナは少なくとも2位
3Aか3Fのどちらかが回転認定されてい「たら」、中野さんは少なくとも3位。
が、SPでの結果も含めて考えると、それぞれに納得の行く結果ではあったのかな、とも思います。
ここまでを「先頭集団」とすると、「第2グループ」では、ロシェットとマイヤーがいい演技でした。
特にサラ・マイヤーは良かった!今回は特に心にグッと来た演技でした。
派手さはないけれど、本当にエレガントで美しい演技の選手です。
そして、年々上手く美しくなっているのが、すごくわかる。
今年の好調を、これをぜひ来年につなげてほしいなあと思います。
ロシェ姐は、相変わらず「おっとこまえ」な演技がほんと素敵です(笑)。好きだなー。
コルピちゃんは無念のフリー不発。なんでもないところでこけちゃったしなあ…。
今年のプログラムは2回しか見られなかったので、ぜひ来年にも継続を希望。
SPもフリーも完成形が見たいもの。
特にサラ・マイヤーは良かった!今回は特に心にグッと来た演技でした。
派手さはないけれど、本当にエレガントで美しい演技の選手です。
そして、年々上手く美しくなっているのが、すごくわかる。
今年の好調を、これをぜひ来年につなげてほしいなあと思います。
ロシェ姐は、相変わらず「おっとこまえ」な演技がほんと素敵です(笑)。好きだなー。
コルピちゃんは無念のフリー不発。なんでもないところでこけちゃったしなあ…。
今年のプログラムは2回しか見られなかったので、ぜひ来年にも継続を希望。
SPもフリーも完成形が見たいもの。
そして、まだ見られてないんですが、レピストとセベスチャンがフリーはいい演技だったようなので、
あとで見るのが楽しみです。
とくにセベスチャンは、ファンとしてはすごくうれしい♪
来年も現役続行してねー。
あとで見るのが楽しみです。
とくにセベスチャンは、ファンとしてはすごくうれしい♪
来年も現役続行してねー。
アイスダンスODまで 1 Isabelle DELOBEL / Olivier SCHOENFELDER FRA 107.98 1 1 2 Jana KHOKHLOVA / Sergei NOVITSKI RUS 103.97 3 2 3 Tessa VIRTUE / Scott MOIR CAN 103.52 2 3 4 Federica FAIELLA / Massimo SCALI ITA 100.70 4 5 5 Tanith BELBIN / Benjamin AGOSTO USA 99.71 5 4 6 Nathalie PECHALAT / Fabian BOURZAT FRA 95.49 6 6 7 Meryl DAVIS / Charlie WHITE USA 95.16 7 7 8 Sinead KERR / John KERR GBR 93.34 8 8 9 Alexandra ZARETSKI / Roman ZARETSKI ISR 90.61 9 9 10 Anna CAPPELLINI / Luca LANOTTE ITA 88.57 11 10 11 Kristin FRASER / Igor LUKANIN AZE 88.21 10 11 12 Kimberly NAVARRO / Brent BOMMENTRE USA 83.58 12 13 13 Ekaterina BOBROVA / Dmitri SOLOVIEV RUS 82.00 16 12 14 Katherine COPELY / Deividas STAGNIUNAS LTU 81.51 13 14 15 Ekaterina RUBLEVA / Ivan SHEFER RUS 78.66 15 15 16 Anna ZADOROZHNIUK / Sergei VERBILLO UKR 78.48 14 16 17 Kaitlyn WEAVER / Andrew POJE CAN 76.36 20 17 18 Cathy REED / Chris REED JPN 75.86 18 18 19 Allie HANN-MCCURDY / Michael CORENO CAN 75.34 17 19 20 Nelli ZHIGANSHINA / Alexander GAZSI GER 73.59 19 21 21 Barbora SILNA / Dmitri MATSJUK AUT 71.75 21 20 22 Xiaoyang YU / Chen WANG CHN 67.87 23 23 23 Leonie KRAIL / Oscar PETER SUI 66.48 25 22 24 Kamila HAJKOVA / David VINCOUR CZE 65.97 22 25 25 Krisztina BARTA / Adam TOTH HUN 64.08 27 24 26 Joanna BUDNER / Jan MOSCICKI POL 62.28 24 28 27 Danielle OBRIEN / Gregory MERRIMAN AUS 60.12 28 27 28 Ksenia SHMIRINA / Egor MAISTROV BLR 59.37 29 26 29 Sun Hye YU / Ramil SARKULOV UZB 56.93 26 30 30 Ina DEMIREVA / Juri KURAKIN BUL 53.38 30 29 Kristina KIUDMAA / Aleksei TROHLEV EST NQD 31デロシェンは2位に4点差。
ホフノビは4位にほぼ4点差。
ベルアゴはデロシェンまで7点以上の差。
これはさすがにデロシェン初優勝か?
そしてホフノビはロシアに2大会ぶりのメダルをもたらすのか?
全ては今夜の結果次第。さてさて~。
そしてホフノビはロシアに2大会ぶりのメダルをもたらすのか?
全ては今夜の結果次第。さてさて~。