NFCチャンピオンシップ。
競技そのものの魅力はおいおい語っていくとして、まずは今シーズンの話。
NFC・AFC両カンファレンスのチャンピオンが決定して、
残すところは来月のスーパーボウルのみとなりました。
AFCの方の試合はぼちぼちと録画を見ているところなので、NFCの方の感想を。
NFC・AFC両カンファレンスのチャンピオンが決定して、
残すところは来月のスーパーボウルのみとなりました。
AFCの方の試合はぼちぼちと録画を見ているところなので、NFCの方の感想を。
「カート・ワーナーにはサクセスストーリーが良く似合う」のかどうかはわかりませんが、
(なんたって、ドラフト外からスーパーボウルMVPまでたどり着いたのですから!)
下馬評が覆り続けた今季のプレーオフを象徴するように、
最後はカーディナルス優勝という誰も予想しなかったであろう結末になりました。
前に書いたように、今季は「強力ディフェンス&ランオフェンス」というチームが上位を占めたのですが、
カーディナルスは攻撃がパス2位・ラン32位(つまり最下位)、守備がトータル19位。
ワーナーが4583ヤード獲得でリーグ2位だったように、
はっきり行って「パスキチ」と言っていいくらいパスハッピー♪のチーム。
この試合もワーナーが4TDパスの大活躍で勝利。
レギュラーシーズンは9勝7敗と地区優勝のわりには物足りない結果でしたが、
堂々のスーパーボウル進出です。
勝率はともかくとして、こういうチームの勝ち方は、見た目にはやっぱり派手で面白い。
どっちかというと、スーパーボウルはカーディナルスに勝ってほしいなーと思っています。
(なんたって、ドラフト外からスーパーボウルMVPまでたどり着いたのですから!)
下馬評が覆り続けた今季のプレーオフを象徴するように、
最後はカーディナルス優勝という誰も予想しなかったであろう結末になりました。
前に書いたように、今季は「強力ディフェンス&ランオフェンス」というチームが上位を占めたのですが、
カーディナルスは攻撃がパス2位・ラン32位(つまり最下位)、守備がトータル19位。
ワーナーが4583ヤード獲得でリーグ2位だったように、
はっきり行って「パスキチ」と言っていいくらいパスハッピー♪のチーム。
この試合もワーナーが4TDパスの大活躍で勝利。
レギュラーシーズンは9勝7敗と地区優勝のわりには物足りない結果でしたが、
堂々のスーパーボウル進出です。
勝率はともかくとして、こういうチームの勝ち方は、見た目にはやっぱり派手で面白い。
どっちかというと、スーパーボウルはカーディナルスに勝ってほしいなーと思っています。