『のだめカンタービレ』22。
今回は「音楽家」シュトレーゼマンと「教育者」オクレール先生との
立場の対比がすごく面白かったです。
その時点での最高の音楽を作ることを目的とする音楽家と、
生徒の将来を見据えて必要な教育プログラムを施すことを目的とする教育者と。
要するに、立脚点が現在か未来かで全然違うんですよね。
これについては、昨今の大学における教育・研究環境を見るだにつけ
いろいろと思うところはありますが、長くなりそうなので別記事で書くことにしましょう。
オクレール先生ののだめに対する教育方針がはじめて語られますが、なるほどねーでした。
先生といえば、久々登場の谷岡先生が良い表情してます(のだめの動画を見ている場面)。
立場の対比がすごく面白かったです。
その時点での最高の音楽を作ることを目的とする音楽家と、
生徒の将来を見据えて必要な教育プログラムを施すことを目的とする教育者と。
要するに、立脚点が現在か未来かで全然違うんですよね。
これについては、昨今の大学における教育・研究環境を見るだにつけ
いろいろと思うところはありますが、長くなりそうなので別記事で書くことにしましょう。
オクレール先生ののだめに対する教育方針がはじめて語られますが、なるほどねーでした。
先生といえば、久々登場の谷岡先生が良い表情してます(のだめの動画を見ている場面)。
連載はもうちょっと進んでるはずですが、気になるなあ。
「もう元には戻れない気がする なにもかも――」という千秋のモノローグが重い…。
千秋パパもご登場で、いよいよ終幕へとなだれ込むのでしょうか。
次巻が待ち遠しいです。
「もう元には戻れない気がする なにもかも――」という千秋のモノローグが重い…。
千秋パパもご登場で、いよいよ終幕へとなだれ込むのでしょうか。
次巻が待ち遠しいです。