足利市。
さて、加須でうどんを食べてから、東武鉄道伊勢崎線にガタゴト揺られて、足利市駅へ。
というわけで、目的地は栃木県足利市でした。
東武鉄道に乗るのも、栃木県に来るのも、3年前にやっぱり歴研大会のついでで日光に行って以来ですね。
「どちらにしたってついでじゃないだろ」というのはもっともなのですが(笑)。
言わずと知れた足利氏の名字の地である足利庄の故地ですが、あまり足利臭(?)はなかったです。
あんまし観光資源にはなりにくいってことなんですかねー。
こんな変わった時計があったり(「二つ引き」は足利氏の家紋です)、
通りの名前が「尊氏通り」だったり、というのはあるのですが。
あと、おみやげ物の施設には大河ドラマ『太平記』で使用された鎧なんかが飾ってあるのですが、
おみやげ物には足利氏関連のものがほとんどない、という不思議…。
さて、その「尊氏通り」の途中に、お目当てのひとつである「鑁阿寺」(ばんなじ)の参道があるのですが、
鑁阿寺についてはまた記事を改めまして。
というわけで、目的地は栃木県足利市でした。
東武鉄道に乗るのも、栃木県に来るのも、3年前にやっぱり歴研大会のついでで日光に行って以来ですね。
「どちらにしたってついでじゃないだろ」というのはもっともなのですが(笑)。
言わずと知れた足利氏の名字の地である足利庄の故地ですが、あまり足利臭(?)はなかったです。
あんまし観光資源にはなりにくいってことなんですかねー。
こんな変わった時計があったり(「二つ引き」は足利氏の家紋です)、
通りの名前が「尊氏通り」だったり、というのはあるのですが。
あと、おみやげ物の施設には大河ドラマ『太平記』で使用された鎧なんかが飾ってあるのですが、
おみやげ物には足利氏関連のものがほとんどない、という不思議…。
さて、その「尊氏通り」の途中に、お目当てのひとつである「鑁阿寺」(ばんなじ)の参道があるのですが、
鑁阿寺についてはまた記事を改めまして。