ケガ人続出…お祓いでもしませんか?

メトロポリタン歌劇場(MET)音楽監督ジェームズ・レヴァインが、肩を痛めてしまわれました。
なんでも、「公演後、拍手に応じて舞台に出た際に転んだ」そうです。
ソースはコチラ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060312-00000047-kyodo-ent
というわけで、6月の兵庫県立芸術文化センターでの公演は降板ということに。

えーっと、兵庫県立芸術文化センターでは、4月公演予定だったスタニスラフ・ブーニン
右手親指を骨折なさったんですよねえ(こちらは5月の末に公演延期)。

もちろん演奏者のみなさんには、お早い回復をお祈りしております。
で、兵庫県立の方も大変ですね。
まだ開館して半年も経っていないというのに、立て続けの事件発生。
うーん、ここは一つ、お祓いなどいかがでしょうか…。
いや、現実的効果を望んでるというよりは、気分一新の意味でね。
何にせよ、これ以上何事も起こりませんように。