時候の挨拶。

今日受け取った手紙の時候の挨拶に、「猛暑の候」と書かれていて、
確かに暑いよなあ~、とちょっと笑ってしまいました。

手紙を書く機会はそれなりにありますが、体裁とかやっぱりいろいろ気になって、苦手です。
時候の挨拶の選択も、悩みどころの一つ。
「新緑の候」とか、わかりやすく良い気候の場合はいいんですけど、
「梅雨の候」とか、あんまし良い気候じゃなさそうな場合が、なんとなく気になります。
続けて「日々ご清栄のこととお喜び申し上げます」とか書くと、なんかみょうな気がしません?
「良い気候→ますます良い調子」はわかるけど、
「良くなさそうな気候→ますます良い調子」ってなんか?と思ってしまって。
どうなんでしょう??


それはそうと、月末か来月頭に仕事が増えそうなヨカーン。
まあ、「頼まれるのはいいことだ」ということで、先輩のために頑張ります!
本決まりになったら、またここで告知をば。