つば九郎の活動が斜め上過ぎる件。

つば九郎　忍者団体とＦＡ交渉も“保留”　くノ一はタイプだけど（スポニチ）

　３日にヤクルトからＦＡ宣言したマスコット・つば九郎が１０日、忍者団体「九州忍者保存協会」（佐賀・嬉野市）と交渉を行った。
ＦＡ交渉は６日のＦＸ運用会社「マネースクウェア・ジャパン」に続いて２度目。
この日は神宮球場に５人の忍者が現れ「プロ野球界に忍者を広めてほしい」と、つば九郎に殺陣などを指導。今季の倍額となる年俸“忍万円”（２万円）と、手裏剣打ち放題などのオプションを条件提示した。
つば九郎は「もうすこしかんがえさせてください」と態度を保留し、引き続きオファーを待つ構え。前回のＯＬと今回のくノ一、どちらがタイプ？には「くのいち。すいとんのじゅつをおぼえたかった」とコメントした。
つば九郎には他にも時計サイト「ｂｉｊｉｎ－ｔｏｋｅｉ」（美人時計）、プロレス団体「ＺＥＲＯ１」、サッカーＪ１のクラブなどからオファーが届いている。

「プロ野球界に忍者を広めてほしい」とか「手裏剣打ち放題」とか謎すぎる（笑）。
つば九郎は相変わらずさすがですが、九州忍者保存協会はあなどれないなあ。
ヤクルトはお金のかからない宣伝活動で、企業の鑑ですねー。