リアルでやるとこうなる…?
あの“可愛くない”マスコットが卒業式に?(毎日新聞)
京都大の卒業式が25日、京都市左京区の京大総合体育館であった。卒業生は10学部計2777人。尾池和夫総長は式辞で「京都大学の自学自習の精神は、あらゆる活躍の場で威力を発揮する」と激励した。 式場では恒例となった卒業生の仮装が見られた=写真。「可愛くない」と批判を浴びている奈良・平城遷都1300年祭のマスコットキャラクターやテレビのヒーローものに扮(ふん)したり、昨年を代表する漢字「偽」の文字を記したのぼりを持ったりとさまざまに工夫。会場の笑いを誘った。 最後にオーケストラの伴奏で「蛍の光」を斉唱し、母校と別れを告げた。【鶴谷真、撮影・小関勉】その映像がこちらでござる。(毎日新聞から転載)
リアルというより、「ドリフの仏像のかぶりものに鹿の角をさしてみた」という感じか。
胴体部分はリアルっつーか生ものですが。
まあしかし、「実物がこれよりましになる」という保証もないしなあ(笑)。
胴体部分はリアルっつーか生ものですが。
まあしかし、「実物がこれよりましになる」という保証もないしなあ(笑)。