見たものリスト２００８（公演編）。

１月１４日　スターズ・オン・アイス
１月２２日　初春文楽公演　第１部『国性爺合戦』
３月２日　オラトリオ滋賀「ヨハネ受難曲」
３月２２日　東京バレエ団＜ノイマイヤー・プロ＞
３月３０日　『世界遺産で舞う マイヤ・プリセツカヤ with 梅若六郎 ～永遠に咲く花の如く～』
４月８日　劇団四季『ウエストサイド物語』
５月１０日　東京バレエ団〈モーリス・ベジャール追悼特別公演 I 〉
６月１７日　モーリス・ベジャール・バレエ団『ボレロ』ほか
６月２０日・２２日　モーリス・ベジャール・バレエ団『バレエ・フォー・ライフ』（大阪・松江）
７月１３日　京都ミューズ「カルミナ・ブラーナ」（未執筆）
９月１３日　東京バレエ団「ジゼル」
９月１４日　ＣＨＡＭＰＩＯＮＳ ＯＮ ＩＣＥ
１１月９日　東京バレエ団『ベジャールの「くるみ割り人形」』
１１月１６日　京都フィグラールコール「バッハ『ミサ曲ロ短調』」
１２月１３日　東京バレエ団『ザ・カブキ』

２００７年度版はコチラ。
今年はバレエの比率の高い一年でした。
まあ、今年だけは特別だと思ってたから…ベジャールの追悼関係の公演が多かったですしね。
ベジャールがらみだけで計７公演。
ずいぶん遠征が多かった気がしたのですが（東京×５、松江）、
実は去年の方が多かったんですね（東京×６、静岡）。
公演数自体も、去年が２５（！）に対して、今年は１６とマイナス９。
去年はよくよく壊れてたんだなあ（苦笑）。

まああの、来年は今年以上に減ると思います。遠征も公演数そのものも。
とか何とか言いながら、どういうわけかもう１月は３週立て続けに予定が入っていますが…
し、新年度からってことね（笑）。
でもほんと、諸事情により、生活再構築の一環として、行動原理もちょっと考え直そうかと。
別に、ここ２年の自分の行いを後悔はしていませんが。

比率的には、能・歌舞伎・文楽といった、日本の古典芸能の割合をもうちょっと高めたいですね。