作りたては美味いのだ…が。

内宮赤福の本店で作り立ての赤福を食べると、
「やっぱ出来立ては美味しいな~♪」と思えたものでした。
(もちの柔らかさが全然違う)
夏の赤福氷も冬の赤福ぜんざいも、赤福にプラスして食べるくらい好きでした。
(前にも書きましたけど http://blogs.yahoo.co.jp/historian126/46895301.html)

…が、ねえ。
まあこれで「2度と食べない」とは言わないとは思いますけど、
さりとて今までどおりの心持でいられるとも思えず。
とりあえずは、問題点を出し切って改善するところからお願いします、はい。

白い恋人」の時も好きなお菓子だったからもちろんショックでしたけど、
なんかこう、やっぱ身近なお菓子になればなるほどショックですね…。
だいたい京都府下の小学校はなぜか修学旅行先が伊勢・鳥羽なので、
伊勢神宮とか夫婦岩とか朝熊山とかミキモト真珠島とかぶらじる丸とかを見る
 …って、今もうぶらじる丸ってないのかな?検索かけても出てこないんだけど。)
お土産は赤福と相場が決まっていたし(あれってやっぱそうだったのかな…)、
CMはローカル局でよくやってたし(近鉄つながり?)、
子供の頃から馴染んでる物だったからなあ…。
(もちろん、地元の人にとってはもっとショックでしょうね。)