南九州三国旅日記（第二日目その２）
ここはほんと～に美味かった。激しく美味かった。
素材がいいと料理はここまで美味くなるものか。
写真１枚目はつきだしのさつま揚げです。一人３つあてぐらいあります。
この段階で、もはや感謝感激雨あられ。めちゃウマです。
で、いろいろ食べましたが、さすがの絶品はお刺身。
写真２枚目がそれ。もうノックアウト。これは食べなきゃわからないおいしさ。
ぜひみなさま現地で一度お試し下さい。やっぱ素材本位のものは産地が一番おいしいです。
おかげでごはんが進んで進んで…いっぱいおいしくいただきました。しめて４杯（苦笑）。
ちなみにこのお店、電話で字を説明する時に、「舎」の字を「舎弟の舎」と説明してくれたそうです。
ふつうは「校舎の舎」でしょう。なぜに「舎弟」かな～（笑）。
「十返舎一九の舎」といわれても困りますが。
